小さなフラードーム小屋をつくる(その5)

前回、組み立てた
ちいさなセルフビルド・ドームハウス小屋、
オプションのパネルを作ってみました。


これが前回の完成形。
直径3.6m 高さ2.2m
の半球ドームですね。

このドームの下に、更にもう一層、
四角い立壁を付けられるようにしてみました。

地面に接している部分は15角形ですので、
15枚の追加パネルを下に入れることになります。

四角いパネルがデザイン的にも良いのかなと思いますが、
いかがでしょう!?

 

この追加パネル、
3x6板合板からの効率の良い板取りを考えて、
45cmほど高さをかさ上げ出来るようにしてみました。

 

最初から立てておけば良いのですが、
今回は後から出てきたアイデアです。
仕方ないですね~
持ち上げて下に入れてみることに。

ジャッキでえっこらえっこら上げていましたが、
待てよ、これ何人かいれば持ち上がるんじゃん!
ということで、大人3人で

えいやっっっ、、、

と持ち上げてみると、
問題なく上がりましたね。(^^;

箱と木っ端をつっかえ棒にして、
四角パネルを入れ込みます。


接合するのはボルトとビス。
三角を組み上げた時と異なり、
この作業はずっと簡単に終わらせることが出来ました。

四角だと簡単だなぁ~~~(‘◇’)ゞ

 

たったの45cmですが、
これはみんな少々驚きを隠せない感じ。
広いんです。

いえいえ、
広さは変わらないんですが、
むちゃくちゃ広く感じるんですよね。

やっぱり高さ要素って、
人に与える精神的な影響が大きいんですね!

いわゆる、ドームマジック!!

立壁付きミニドーム、骨組み完成で~す。(^^)/

一応、違いはこんな感じですね。

次は建具製作に入りましょ~!!

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることが出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。