タダの建材、竹の三角トラス小屋

竹はアジアでは建材として普通に使われているように、
とても丈夫な材料です。
建材として使わない手はないと思うのです。

薪と共に、秋の景色を彩ってくれる「竹の三角トラス小屋」

 

竹やぶは、切っても切っても次から次へと生えてくる。
使える長さや太さに成長するのも、たったの数週間ほど。
驚きの成長スピードです。

もし建材として使用していた竹が傷んだとしても、
次の年にまた生えてくる新しい竹と取り替えれば良い。


そんなコンセプトで作ったのがこちら、「竹の三角トラス小屋」なのです。

 

あなたも、川沿いの道を車で走っている時に、
荒れ放題になってしまっている竹やぶを見たことがありませんか?

川が多く、水の豊富な日本に、竹はピッタリな植物なんですね。
もう猛威を振るっている、というレベル。
そんな竹をうまく利用できれば、
きっとみんなが喜ぶんじゃないかと、思うのです。

もしかすると竹からつくる小屋は、
荒れ放題の日本中の竹やぶを美しい風景に変えてくれるかもしれませんね。

「いくらでも生えてくる建材。
使えばみんなが喜んでくれる建材。
もちろんタダでどんどん生えてくる建材。」

 

竹を使ってきれいな景色を取り戻しながら、小屋を作ることができる。
一石二鳥の「竹の三角トラス小屋」です。

竹のミニドーム

2016.10.09

屋根の掛かった、竹ドーム

2020.06.08

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることが出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。