手描きプランニング風景

ドームハウスのプランニングをしているところを、タイムラプスで撮ってみました。

 

 

初期の設計は、手描きで行います。
ザックリとした空間構成と、平面プランの中でくり広げられる物語を膨らませていくことが大切ですので、ここでは全て手描き。

CADの印刷された線からでは、イメージを膨らませることが難しいんです。
印刷物のCAD図面はなんだか完成されている様に感じて、
全くダメダメなプランなのに良く見えてしまうんですよね。
なので、初めは手描きです。

  • 土地の中での建物の在り方を考察
  • 色分けをしながら必要となる部屋や各要素の関係性を把握
  • 文字を書き入れながら、イメージを膨らませる
  • 縮尺のないイメージ図から、1/100スケールのプランへと移行
  • 寸法まで考えながら、プランを進める
  • 家具や人を描き入れながら、どんな暮らしが生まれるか想像
  • 描いたプランの中で、物語を繰り返し繰り返し展開してみる

 

わくわくするような家は、まずは空想の世界から作り始めます。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることが出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。