大型の施設ドーム案

柱も梁も必要とせず、大空間を実現することが出来るドームハウスですので、大空間をそのまま仕切ることなく使用したいという思いが出てきます。
直径14mのドームだとすると、14m先まで柱が無い空間です。
ドームハウスは球体ですから、その半分の7mが天井高になる訳で、横に14m、上へ7mもの柱も梁も無い大空間。

そんなドームならではの特徴を活かした新案、
スポーツを楽しむためのドーム空間を持つ施設を設計しました。

ドームの中には、他の機能は全く何も入れません。
体育館そのものです。

更衣室やシャワー、休憩室やトイレ、個室などの機能は全て一階に配置しました。


スポーツ施設としてのドームハウスですが、ここまで大きく広くプランを展開することが出来れば、店舗やレストラン、宿泊施設に事務所など、様々な形態が考えられます。

特徴は広い2階のデッキ。
外から直接上れる様に屋外階段を付けました。
これにより、2階のドーム空間を公共スペースに、下の階を小部屋に分けたプライベート空間や事務所、住宅などにすることも出来そうです。


広いルーフバルコニーは、ドーム空間とつなげたイベント会場としても活躍しそうですね。


こちらは3d断面図。
ヨガスタジオとしてのドームハウスをイメージしてみました。

 

面積は、
1階 76坪
2階 53坪
延べ床面積 129坪

デッキ等の外部空間 62坪

街中にあるのも、ランドマークになって良いかもしれませんね。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

catalog

ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。