「竹ひごドームキット」についてくる小冊子には、
ドームの大きさを自由に計算するフラー博士の方程式が載っています。
作りたい竹ひごドームの半径を計算式に入れると、
フラードームを構成している3つの辺、A,B,Cの長さが出てきます。
卓上の小さなドーム模型は、手に取ることが出来てかわいいのですが、
やっぱり、中に入れるくらいのドームを作ってみたい!
ひょろひょろの3mm径しかない竹ひごで、そんなことできるの?
そこで、早速実験してみました。
こちらは、その製作模様の動画になります。
ど~ぞ~