「ヒノキノスノコのウッドデッキ」がすごく良かったのであなたにも

4mx6m、14畳半もの広さのウッドデッキが、
なんと、2~3時間ほどで完成する、

大工さんいらずの、ウッドデッキ作りキットが完成しました!

桧製のウッドデッキは高額で、、、
そもそも大工さんに頼むなんて、どこに頼めばいいのか分からないし、、、
電動工具は使えないし、、、
と、ウッドデッキ作りに躊躇していたあなたに朗報です。
ヒノキノスノコのウッドデッキは、ホントに簡単。
あっという間に
あなたの日常を激的に変えてくれるアイテムになっています。
「早いだけじゃなく美しい。
 伊勢神宮をはじめ神社仏閣にも使われている東濃地方の桧を採用。
 角材を地面から浮かせるようブロックや束石の上に設置した後、
既に組立てられているウッドデッキパネルを並べるだけで完成。」

そんな「ヒノキノスノコのウッドデッキ」ですが、
元はと言うと↓↓↓こんな風にMiniドームを載せるためのプラットフォーム(床)として開発したものでした。

これは、遠方での現場作業を極力少なくするために開発したものです。

Miniドームは自分で作れるハイエンドなタイニーハウス。
その下に敷き込む目的のため、最高級の桧材を使ったウッドデッキを用意しました。

1mx2mサイズのすのこ状デッキを並べるだけで完成し、将来の入れ替えも一枚ずつ取り替えられる仕組みになっています。

実際に現場で組み立ててみたところ、あまりの美しさと手軽さに、感動と共に笑顔があふれ、
これはMiniドーム専用にしておくのは勿体無い、
ウッドデッキが欲しい人は世の中にたくさんいるはず、
と思うようになり、
あなたにも届けられる仕組みをつくりました。

お客さまの声からも、ヒノキノスノコのウッドデッキの素晴らしさが伝わります。

「こんなに早くできるなんて、びっくりです。」

「土足で載るのがもったいない美しさですね。」

「ヒノキの匂いがとってもよくって、室内に敷きたいくらいです。」

「こんなに早くつくれるんなら、もっと早く作ればよかった。」

「手軽すぎて、次は更に追加で広げて行きたいと思っています。」

「室内から外を見た時に、部屋が広がって見えてびっくりしました。

「テーブルとイスを出してみたら、リビングが広がったようなんです。」
ありがたいお声を頂いて、私たちももっと早く多くの方々にお使い頂けるようにしておくんだったと思うほどでした。

1枚

2枚

3枚、、、とこんな風に並べて行きます。


ヒノキノスノコのウッドデッキ
は、こんな方に最適です。

  • 家を建てた時にウッドデッキが欲しかったけど、メーカー製のデッキは高額すぎて買えなかった。
  • 憧れのウッドデッキをDIYで安く出来ないだろうか、とずっと考えていた。
  • ツーバーフォー材のデッキはすぐに腐ってしまうので、桧にしたかった。
  • スリッパのままで掃き出し窓からスッと外に出たい。
  • 洗濯物を干すのに、楽に外に出たい。
あなたのお母さんも重たい洗濯物を持って段差のある掃き出し窓から外に出ていませんか?
そこに、室内の床と平らになるようにウッドデッキを作ることができれば、洗濯物も楽になりますよね。
「足が痛くて段差がつらい」って言っていたおばあちゃんも、スリッパのまま洗濯物が入ったワゴンを押して外に出られるようになります。
毎朝の雨戸の開け閉めも、楽に出来る。
庭のわんこの餌やりも、デッキの上で。
天気の良い日はデッキの上で布団干しも。

そんなご要望も叶えることができるウッドデッキを低価格でご提供したいと思っています。

そして、最後の1枚を載せるともう出来上がり!

感動のあまり、笑いが止まりませんでした。(^▽^)

基本サイズは1mx2m と 1mx1m
大きいサイズは大人2人で持てるサイズとしてあります。
自分で作るセルフビルドキットでの納入が基本となります。
尚、岐阜の工場から直送いたしますので、岐阜の近隣県、、、隣の隣くらいまでが送料を低く抑えられてお得です。
また、業者さんへのまとめ納品の場合は、お得な送料にてご提供させて頂きますので、ご相談下さい。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることが出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。