大型・中型・小型 の ドームハウス3種類
三角を組み合わせてつくるドームハウスですが、
敷地の大きさやその用途によって、
様々な形や種類があります。
二世帯住宅も可能な、
家族向きの
大型のドームハウス。
店舗やアトリエ、
ガレージハウス等に向いている、
中型ドームハウス。
趣味の部屋やアウトドアリビング等、
半屋外的な使用に適している
小型ドームハウス。
それぞれ、三角の枚数とその構成が異なり、
三角が多い方が、より丸く見える建物になります。
大型ドームは、
三角パネルが 60枚 + 立ち上がり壁 + エクステンション部屋
中型ドームは、
三角パネルが 48枚 + 立ち上がり壁
小型ドームは、
床の形が5角形になる 「ぺんた」 と
床の形が6角形になる 「へきさ」 があり、
三角パネルが
「ぺんた」 は 15枚
「へきさ」 は 18枚
それぞれ使い方や楽しみ方は異なりますが、
どれもドームハウスの仲間達です。
大型の更に上の「超大型」や、
中型ですが三角枚数を40枚に減らして工費を抑えたタイプなど、
まだまだ、開発設計進行中です!