Miniドーム の組み立て(1日目)

春ですね!
山桜が満開の標高1000mに位置するキャンプ場に、Miniドームの組立てに行ってきました。

1年以上前からご相談頂いているドームが立ち並ぶキャンプ場。
5月の連休に向けて急ピッチで工事が進められています。

大型のグランピングドームの中にかわいいMiniドームが2棟。
Miniドーム横にトイレを併設するためのタープテント棟も製作します。

ミニドームを最大限楽しむタープテントの開発

2022.02.05

まずは、ドームの組立てから開始です。

今回は、現地での組み立て時間の短縮を図る為、床パネルやドームの三角を事前に組み立てておきました。

1日目には、

  • 床パネル
  • 立ち壁パネル
  • ドームパネル
  • 玄関ドア枠壁パネル
  • 壁と屋根合板

まで一気に組立て。

2日目は、

  • 屋根防水
  • アルミサッシ取り付け
  • アルミ庇取り付け

まで進めたいと思います。

 

ドームの床は15角形。
床パネルを組み立てる事によって、正確な位置を出すことが出来ます。
土台の変わりとなる床パネル、そして立壁パネルを組み立てて、
3枚ずつ組んでおいた三角パネルをボルトで留めていきます。






トップの5角形を組み入れるとドーム構造体、完成です。
始めて組み立てる方ばかり5人で、ここまで3時間強の作業工程。
順調ですね。

次は、野地板とよばれる屋根合板をビスで打っていきます。


この作業には、電動のドライバー(インパクトドライバー)が必要です。
ケガしないように、ジャングルジムを上がるようにドームの骨組みに上がり、上から上から打っていきます。

 

全ての外壁、屋根の野地板合板を張る作業に2時間半。
夕方にはシートをかぶせて一日目の作業を順調に終えることができました。

 

大型のテントドームの中にちっちゃな「Miniドーム」ですが、純粋なフラー形状のドームはやっぱり美しいですね。
次は防水シート貼りとサッシの取り付けに入ります。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

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一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることが出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。