2022謹賀新年、今年はセルフビルド・ミニドームの年に!

あけましておめでとうございます。

今年もドームハウスをみなさんと楽しむべく、
頑張ります。
よろしくお願い致します!

 

昨年は、夏にクラウドファンディングにて
みなさまのお力をお借りして作り上げた
ダンボールの「キッズフラードーム」
を世に出すことが出来ました。

人が入れるペーパークラフトのドームハウス。

北杜市のふるさと納税返礼品にもお選び頂けました。
この告知メールをご登録のみなさまにお送りさせて頂く事が
昨年の最後のお仕事でした。

お陰様で、みなさまより高い評価を頂いておりまして、
嬉し限りです。

 

今年は、木造のセルフビルド・ドームである
木造ミニドームキットの全国販売がいよいよ始まります。

コツコツと毎月一棟的なペースだったのですが、
大きな工場にて大量生産が出来る仕組みが
いよいよ出来上がります。

生産量は一気に数倍に!

昨年はウッドショックにより材料が手に入らず、
生産どころか開発の為の木材すら
入手困難な状態が続いておりました。

しかし、なんと今年は、
木材の生産者さんをお仲間に加えることが出来たのです。

つまり、木を切って、製材して、乾燥して、
流通させる前にドームハウスの為の材料を確保しておくことが出来るんです!

これは、エライ事!!
興奮冷めやらぬ事態なのです。

 

昨年は、
ウッドショックにより材料が底をついた際、
大手さんの倉庫には建材が山ほど積んであるというのに、
細々と活動をしている我々には、
見積さえ送って貰えない始末。

こんな感じだったのです、、、

先日、国産材を仕入れようと「セリ」に行ってきた。 甲府の材木問屋の在庫は空で、遠く岐阜の市場にまで足を伸ばしてみた。 だだっ広い市場の隅、たった6梱包の“間柱材”を前に、小雨のなか肩を濡らした工務店主が十数人も。 間柱材など、柱や梁とは異なる羽柄材。 個人の大工でも4山5山と、いつもはバンバン仕入れていくものだ。
「半端材なんかでこんなに困るとは…」と一梱包も買えなかった親方はなげき、価格が高騰して五割増しで買わされた社長は憤り、通常セリなど関わることの無い私たちは、セリの輪の中に入ることもできなかった。 まるで戦後の“闇市”を見ている様。

「ウッドショック」は、地方の親子でやっている工務店や個人事業主を苦しめ続けている。 そして次は「私たち設計事務所が潰れ始める」だろう。
ある日、議員さんと話をする機会があった。
年内の材料は確保してあるからとホッとしている大手メーカーとばかり話している様で、こちらの焦りが伝わらない。 大手が買い占めているから木材が手に入らないというのに。 大手商品の○○ウッドの家は値上げをしないといけなくなるらしい。 しかし、値上げが出来るというのは、最低限、着工・施工できると言うこと。
私たちはもう目の前の道が崩れはじめている。

 

これは昨年7月、
「もうこれは国の補助金事業に頼るしか無い」、
と申請をした事業計画書の中に盛り込んだエッセーです。

この話のお陰かどうかは分かりませんが、
昨年夏、
ドームハウスの研究開発に関する事業に国のお墨付きを頂き、
現在補助金事業として動かすことができました。
今現在、この事業のまっただ中。

 

今年は、
年始から既に木材の価格高騰が心配されています。

木材だけに留まらず、
あらゆる建材の値段が高騰してきています。

また昨年同様、
資材すら仕入れることが出来ない状況に
おちいってしまうのではないかと
ヒヤヒヤだったのですが、
もう、そんな心配は無用なのです。

 

お正月なのでいい話を。

ミニドームの生産を脅かすものは、
もう無いのです!

 

そこで今年は、
ドームファンの為に、
ミニドームを広める活動に、
力を注ぎたいなぁと思っています。

勿論、国のお墨付きがあるから安心、
というのもあるんですが、
流れが良い感じにミニドームの普及に
自然と動いていってくれ始めてるんですね。(^^)

そんな中の一つ。

 

昨年末、
山梨で活動していらっしゃる
YouTuberさんに取材動画を作って頂く機会に恵まれました。

我々、建築屋がつくった動画と違って、
堅くなく、いい感じにゆる~く
楽しい紹介動画になっていますので、
こちら、新年一発目にご紹介致します。

 

 

セルフビルドの木造ミニドーム・キット、
ご興味のある方は個人的にメールを下さいませ~

尚、お問い合わせ頂いた時に、
瞬時に私から返信されるメールは、
システムが送っている自動返信メールですので、
その後、もう一回メールをして下さいね。

 

今年はセルフビルダーにとって楽しい年にしていきたいと思ってます!

タイニーハウス、
タイニードームハウス、
楽しい世界が待ってます!

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることが出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。