ドームハウスの大黒柱

私たちのドームハウスは、全て自由設計です。

決められた物をカタログから選ぶ家づくりではありません。

あなただけの家を、一緒に時間を掛けてつくります。

 

家づくりの中で何を大切にし、何に重点を置くかは、

一棟一棟異なります。

個性を大切にした家づくりを大切にしたいと思っていますので。

 

デザインを重視した家。

室内でのアクティビティーや、

趣味・仕事での使い方を重視した家。

何よりも子育てを一番に考えた家。

また、震災に備えて、

特別に構造を重視した家などいろいろ。

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現在建設中のドームハウスには、中心に大きな大黒柱があります。

大黒柱は、古来から日本の家には無くてはならない存在でした。

家族ではお父さんなど、家長のことを大黒柱と呼びますね。

家を中心で支えているのも大黒柱です。

 

伝統建築では、屋根最上部の棟梁を直接支えている柱のこと。

地面から屋根のてっぺんまで、途中でつなぐことなく支え立っている、

家の中で一番太い柱です。

大黒柱は、中間に左右から梁が差し込まれ、

屋根だけでなく、2階の床も支えています。

見た目も大きく太くがっしりとしており、家の中心だと分かります。

 

そんな大黒柱が、このドームハウスにもあります。

三角屋根のドームハウスは、とても強い構造のため、通常大黒柱は必要有りません。

それでも、

どんな震災にも、安心して暮らすことが出来る家をつくりたい、

と、家の中心に大黒柱を立てる設計としました。

 

玄関、リビング、個室、ロフト、どこからでも見ることが出来る

太い丸太の大黒柱は、家族に安心感も与えてくれます。

 

家の中心にどっしりと。

安心安全な家を重視したドームハウスです。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。