組み上がったドーム内部の工事

組み上がったドームの内部では、
内装工事が進められています。

構造設計時に3dにて何度も確認をしながら計画したドームの内部空間。
柱の位置、壁の角度、手すりの高さ、窓の大きさ。
現場では設計通りに工事が進められていきます。

吹抜上の天井は、内部に足場を組み、その上に載って作業が進められます。
ドームのサイズによっては、最頂部の高さは6~7m。
3階の高さになりますので、脚立等で作業を行うことが出来る高さではありません。

三角パネルの内側には、断熱材を入れ、必要な場所に電気配線を行い、天井を張っていきます。

内部空間は、細かな所まで全て建てる前の設計段階で決めておき、現場ではその通りに作っていく作業となります。

頭の中に描いた夢の空間を、実現可能なレベルにまで3dで再現し、現場ではその通りに組み立てていく。

職人さんの腕や経験、高い技術は勿論必要です。

しかし最初は、あなたの頭の中。
理想の空間を思い描くことが全てのスタートです。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。