愛犬のDNA鑑定

我が家にわんちゃんがやってきて8年。
道志村の山間で生まれ、捕獲された野良犬わんこ。
保健所で処分されそうだったところを愛犬活動家さんに助けられ、縁あって我が家にやってきてくれました。

当時は随分ちっちゃくて、ぬいぐるみのようでしたが、だんたんと縦にも横にも成長し、今では立派な中型犬。

この子には何犬の血が入っているんだろうねえ、といつも気になっていたところ、あるオーストラリアの会社が郵送でDNA鑑定をしてくれると言うのを見つけました。
日本代理店があり、国内のやりとりで検査等の処理をやってくれるそうです。
早速コンタクトを取り、必要書類を請求。
丁寧な説明書と共に、DNA鑑定試験用の道具が送られてきました。

なになに。
このちっちゃいブラシを口の中に入れて、歯茎の外側でくりくりやって口の中の粘膜を採取、と。

最低30秒間、くりくりするそうです。
30秒、犬には長いかも。

くりくりくり。。。

ん゛~~~  まずいよぅっ、、、

ご褒美のジャーキーを片手に、みんなで抱えて、くりくりくり、、、
ちょっと嫌そうでしたが、何とか試験体採取完了。

大阪の事務所にブラシ3本を郵送すると、そこからオーストラリアの検査会社へ送り、DNA鑑定をしてくれて、1ヶ月ほどで結果が帰ってきます。

鑑定の内容は、どんな病気になり易いかを調べてもらう試験と、どんな血統を持っているかを調べる試験があり、我が家では血統の方のみを依頼しました。

ほどなくして、待望の結果が帰ってきました。
まずは英語の原本が郵送で、次いで日本語訳のものがメールで来ました。

詳細な結果報告にびっくり!
しかしそれ以上に、鑑定結果にびっくりなのでした。

こちらが、改めて送られてきた日本訳の報告書。

片親は、なんと「ビーグル」と「ジンドー」(珍島犬:韓国犬)のハーフ。
ビーグル、、、ですか。
これにはびっくり。

もう片親は、「チャウチャウ + ゴールデンレトリバー」と「柴犬 + いろいろミックス」。
チャウチャウというのも、思いも付かない犬種でした。

片方の親は、結構しっかりと出ているんですね。
一つ前の血統がそれで、更にもう一つ前まで分かるようで、そちらの方はというと、
ビーグルの親はビーグル。
ジンドーの親はジンドーなんだそうです。

しかし、もう一方の祖父母はというと、片方に骨のマークの「Mixed Breed」が入ってきてしまい、相当いろいろなミックス犬って事のようですね。

このミックス、数値的にはどういう犬種のミックス度かというデーターも付いていました。
どうも外国の犬たちみたいです。

Catahoula Leopard Dog
Rat Terrier
Plott Hound
Tibetan Mastiff
American Bulldog

の名前が検出されているそうです。

「これら混血と柴犬」+「チャウチャウとゴールデンレトリバー」の混血が、片親ということでした。

オーストラリアのデータには日本犬のDNAデータが少ないそうで、韓国犬の珍島犬(ジンドー)と出てしまうことが多いとも聞きます。
秋田犬や北海道犬などの形が柴犬っぽい、和犬がもっと混ざっている気がしていたのですが。
ビーグルやチャウチャウは全く似ても似つかない気がしますが、人が好きですぐに撫でてもらおうと寄ってくるところは、洋犬の血が濃いのかもしれません。
いろいろと発見があったDNA鑑定でした。

自称ホワイトシェパードなんだけど、、、全然入ってないのね

くっついてきた各犬種の説明写真

●ビーグル


●珍島犬/ジンドー


●チャウチャウ


●ゴールデンレトリバー


●柴犬

この検査、「Wisdom Panel Insights」の鑑定というそうです。

これは、愛犬を作り上げた犬種についての理解を深め、愛犬のルーツについて知ると同時に、愛犬に適した医療情報を得ることができるそうです。 遺伝的足跡とも言える祖先犬には、飼い主として知っておくべき犬種特有の健康上の問題があり、特定の犬種だけにある疾患や遺伝情報を知ることで、愛犬に一生を通して大切なケアをしてあげることが出来ます。

また更に細かな、遺伝性疾患についての検査もあるそうですよ。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。