特注の冶具が完成

加工してもらっていた鉄!

鉄加工チェックに行ってきた

2018.09.21

バチバチと溶接をし、図面通りの冶具が形になってきました。



このパーツは、破壊実験体を実験装置に取り付けるためのいわゆるアダプター。

そのままでは実験装置に設置することが出来ない五角形や六角形のパネルを、この冶具を使って取り付けます。


夏の間に作ってもらっていたこれら冶具。
クレーンでトラックに積み込み、いよいよ実験室へ運び込む日がやってきました。

冶具を問題なく実験装置に取り付けることができるか?

その冶具に問題なく破壊実験体を取り付けることができるか?

心配はいろいろとありましたが、そんな心配は全く無用でした。

さすが、半世紀の間、鉄を相手に戦ってきた職人さん。

素晴らしい精度で冶具を完成してくれていました。

特殊な加工箇所があり、その加工をするための機械までわざわざ手作りで製作した上で、この冶具を作ってくれたとのこと。

心から感嘆いたします!



五角形のドームパーツを取り付けてみたところ、すごい迫力ですね~。

これを次回はいよいよ壊す!

そしてデータを収集するのです!!

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。