ドームハウスの床形状

ドームハウスの1階床形状は、変形の10角形。
プランを考える際は、まずはこの形を描くところから始めます。

そこで、簡単にドームハウスの床形状を描く方法をお伝えしましょう。

1.ドームハウスの直径となる円を描きます。
間取りを考える際は、1/100スケールで描くと良いでしょう。
1mを1cmとして描きますので、10mドームなら直径10cmですね。

2.その円を15の辺に分割。 円に接する15角形を円の中に描きます。

3.図のように、隣り合う2つの辺を、1つの辺にするように一本の線でつなぎます。

4.長い、短い、長い、短い、、、と交互になるような変形の10角形になりましたね。

5.この5角形が外周壁の線ですので、ちょっと太くします。

6.短い辺がドームを支えている構造壁。 長い辺が玄関や掃き出し窓を付けることが出来る垂直壁です。

エクステンションも、この長い壁の部分に付けることが出来ます。

こんな風にドーム屋根の三角と、1階の外周壁が関係し合っています。


いかがでしょう?
簡単でしょ。
あなたのドームハウスの間取りを、ここから描き始めてみて下さい。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。