ドームハウスの足場

ドームハウスはどこまでが壁で、どこからが天井なのでしょう?

答えはない、答えはない、見方が変わればいろいろっ!

って子供番組の歌がありましたが、

その通りで、難しい質問です。

そういえば税務調査の方に、どこまでが壁ですかね?

といつも聞かれてしまいます。

彼らは、壁の仕上げと、天井の仕上げのそれぞれの材料と面積を、パソコンに入力して固定資産税の評価額を決めているそうで、きっちりとしたそれぞれの面積まで、現場で調査しなければならないんですね。

皆さんお手上げで、壁と天井の仕上げ面積の計算書を作って貰えませんか、と泣きついてきます。。。泣いてはないか(^^;)


さてこちら、現在仕上げ真っ最中の現場の様子です。

ドームの外壁は、壁がなだらかに屋根になって行きますので、足場を掛けるにしてもちょっとしたコツが必要です。

上に行くに従って、だんだんと足場から屋根が離れて行ってしまいますので、空中の通路となるステージ部分を、離れていってしまう屋根の方へと持ち出さなければなりません。

縦にも横にも丸いので、ちょっとした事が大変だったりします。

この大ジャングルジムの様な足場、取れると爽快です!


檻の中に隠れていたドームが、一気に開放された感じですねっ。(^^)

こちらのドームは直径10M。

広い屋根付きの玄関ポーチが特徴的な、シックなドームになってきました。

完成までもう一息!

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。