MPドームのペーパー模型

MPドームの模型を作ってみました。

直径7mのモデルです。

フラータイプは直径8~9m以上の大型になります。

使用する柱や梁が極限まで少ないドームハウスですが、直径が大きくなると床、壁、天井の仕上げ面積が広くなってしまいますので、施工費が上がってしまいます。

そこで予算を控えるには、構成している三角パネル枚数の少ないMPドームにするという選択が出てきます。

MPドームは、8~9m以下の中型に適しています。

写真左右のフラータイプで直径を小さくしてしまうと、2階の天井高さを確保出来ません。

また、1階にユニットバスを入れ込むことも難しくなります。

そのため、フラータイプは大型専用、8~9m以下の中型ではMPドームが適しています。

こうして並べてみると、直径が小さくても高さを確保出来ているのが良く分かりますね。

MPDome 7

2017.10.05

帽子をかぶったミドルドーム

2017.02.03

MPドームの施工例

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

catalog

ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。
山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。