ドームハウスの中にある見えない「黄金比」

ドームハウスの中には見えない黄金比の四角が隠されています。

黄金比とは、

古来から人が美しいと感じる比率であり、
数学的には フィボナッチ数列、
建築的には パルテノン神殿や凱旋門、ピラミッドに唐招提寺などなど。
自然界に至っては、ひまわりや松ぼっくりの種の並び、ツル植物の成長曲線、オーム貝の断面構造、台風の雲の形から 銀河系の形に至るまで、

あらゆるところに存在し、世界を司っている規則性です。

 

 

黄金比の四角は、縦:横の比率が

1:1.618

まずこの四角を、3枚組み合わせます。




組み合わせた3枚それぞれの角(頂点)を線で結んでいきます。

こうして出来上がった形が、
最小のドームハウス「ミニドーム」になります。

こうして重ねてみると、、、


黄金比の頂点と、
ミニドームの頂点がぴったりくっついていることが分かりますね。

同じように、旧型フラードームや、新型フラードームも重ねてみると、



こんな風に、五角形の中心が、黄金比の頂点と重なっていることが分かります。

家の形になったドームハウスも、同様に重ねてみると、、、




ドームハウスの中には、見えない 「黄金比」 が隠されているのです!

 

ジオデシックドームの基本形(その2)

2016.08.11

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。