国産桧のドームハウス

パネルの加工打合せ風景と、制作中のパネル写真です。


私たちのドームハウスに使用している構造材は、国産桧を使用しています。
それもただの桧ではありません。
厳選された東濃桧(とうのうひのき)を使っています。



ちなみに、「とうのうひのき」とはですね、

岐阜県東濃地方の東部地域 「裏木曽」と呼ばれる地域を中心に産出される国産材の銘木が、東濃桧です。 木曽五木に準ずる木であり、伊勢神宮で20年毎に行われる式年遷宮の外宮用材として使用される御神木としても有名です。 室町時代より桧の産地として知られるようになりました。 現在では東濃地方の他、下呂市、加茂市、関市、郡上市で産出するものについても東濃桧と呼ばれており、周辺の森林組合で協議会が持たれ、銘木材・東濃桧の原産地の特定や、流通の共同化が行われています。 桧の生育域の北限近くで育つ東濃桧は、年輪幅が2~3mmと均一でほぼ真円を呈し、ピンク色でつやがあります。 香りの高さや、年を経るごとに光沢が増すこと、強度の高さも特徴的です。

ほんのりとピンクがかった赤身(あかみ)がとても美しい材料で、
壁の中に隠れてしまうのは、もったいないくらいです。
ホームセンターで売っている、パサパサの輸入ツーバイフォー材とは大違い!
自信を持ってご提供しています。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。