10㎡ミニドームのパース・ムービー

家を建てるときは、行政の許可を取らなければなりません。
その申請を「確認申請」といいます。
確認申請は、建築士に設計をしてもらい、提出して貰う必要があります。

しかし、ある一定の条件を満たせば、建築確認申請が必要ない場合があります。
大きさは10㎡以下。
壁の芯(真ん中)で計算して、6帖以下の広さです。

「工事届け」と言われる申請を出さなければなりませんが、これには資格は必要ありません。
施主名で提出できます。

こちらのミニドーム、10㎡以下になるように設計してあります。
上は、なるべく広い一つの空間としたもの。
下は、玄関やトイレ、収納など、なんらかのスペースを独立させてみたものです。

 

どちらも高さをなるべく低く抑えてあります。
立ち上がり壁を高くすると、出入り口や、窓の高さを確保できるのですが、
サイロのようで格好が悪くなってしまいます。

工事面積を抑えて、工事費を抑え、格好良く。

さて、中はどうしましょうね!?


※確認申請の要・不要は、その敷地の建築規制や、新築・増築・改築等の建築条件により異なります。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。
山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。