新型ドームハウス(パース・ムービー)

新型ジオデシックドーム理論を用いた、新型ドームハウス完成!

旧型のジオデシックドームを ClassⅠ (クラスワン)
新型のジオデシックドームを ClassⅡ (クラスツー)

と呼ぶことにしました。

新旧の違いは、こちらをご覧下さい。

>>>新型フラードームの秘密

「シェルターとしての家づくり」

の実践型ドームハウス第一弾です。

耐震性能を高めるため、1階立ち上がり壁の形状も三角としてあります。 フラー型基本形の立ち上がり壁は、真っ直ぐな壁です。 これは世界中で半世紀の間、愛されてきたドームハウスの原型です。 このフラー型ドームハウスは、私も一番好きなデザインなのですが、このドームハウスの構造強度を更に強くしようと開発したものが、この新型クラスⅡ5/9ドーム。

新型 クラスⅡ 5/9 ドームハウス

IA3VⅡ5/9170122

クラスⅡ型で屋根をデザインしてあり、
球体を真横から見て、水平に9分割した内の、
上から5段分を使用したドームハウス。
という意味の名前なんですね。

構造強度を出すために、最下段を三角の集まりであるトラス形状とし、更に裾広がりとしてあります。
地震の揺れをこの裾広がりになっている1階部分の壁が、
ぐっと、
ぐぐっと、
地面を押さえつけてくれるのです。

地震の揺れは、X方向から来るか、Y方向から来るか分かりません。
つまり、東西方向に揺さぶられるか、南北方向に揺さぶられるか。
また、直下型の場合は、上下にも揺さぶられます。
どちら方向に揺さぶられても、三角の壁がしっかりと踏ん張ってくれる。

この新型ドームハウスは、そう言う形を目指しています。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。
山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。