都心での建て方

都心でドーム建設が始まりました。

街中には、大型のトラックが入れない場所があります。

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そんな場所では、小さなトラックに積み替えて小運搬を行います。

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ドームハウスの屋根パネルの大きさは、

本体直径が 8.5mドーム だと、 底辺約1.7m、 高さ約1.5m の三角形です。

本体の直径が 12mドーム では、 底辺約2.4m、 高さ約2.1m。

1~2人で、手で持ち運べるサイズです。

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そんな小さなパネルでも、

ドームの形状に組み上げて行くと、高さ6、7mの天井高になります。

 

クレーンが入れないような場所でも、熟練した職人さんであれば、

一日で組み上げることができます。

ただし、それには入念な準備が必要。

2階の床まで先に組んでおいたり、

吹抜部分には内部にも足場を設置し、安全を確保した上で組み立てます。

 

野地板と言われる、屋根合板までパネル化してあるため、

ドームハウスが一日にして組み上がってしまうので、

近所のみなさんもびっくりなされたようですね。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。