はたらくミニドーム

床が5角形のミニドーム 「ぺんた」。

「ぺんた」の名は、 Pentagon(ペンタゴン) から来ています。

床の形が 五角形
床一辺の長さ = 2.1m
天井高 = 1.8m~2.7m
床面積 = 7.58㎡

約4.6帖の広さがあります。

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この形、 「 ジオデシックドームの基本形(その2) 」

で出てきた正三角形を20個、組み合わせた、

正二十面体を基本としてつくられています。

 

つまり、この中に黄金比を組み合わせた、

目に見えない四角形が組み込まれているのです。

そのため、構造体としても、造形としても、とても安定しています。

なんだか、倒れてきそう、とか、

落ち着かない形だなあ、とか、感じにくい形なわけです。

 

それできっと、こんなに美しいんですね!

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こちらの「ぺんた」は、働いています。

道具を入れたり、休憩をしたり、

畑仕事の活動拠点として大活躍。

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暑い季節は、日陰を提供し、

寒い季節には、暖を与えてくれます。

畑仕事の休憩時間に、

ここで火を焚き、お湯を沸かし、

お茶を入れたり、お弁当を食べたり、みんなで談笑したりします。

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透明の窓シートは、開けられるように、別シートとしてあります。

畑で使う場合は、床はない方が便利ですね。

 

床を張ると、こんな感じ。

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もう立派な部屋ですね!

ちっちゃな 「アウトドアリビング」 と言っても良いかもしれません。

 

あなたなら、ここでどんなことを楽しみますか?

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。