地震にも、大雪にも強いドームハウス。

地震にも、大雪にも強いドームハウス。

では、実際にはどれくらい強いものなのでしょうか。

こちら、平成26年豪雪の状況です。

山梨県は孤立状態となるほどの大雪でした。

s-100_0824

どれくらい積もったかと言いますと、

この左右のこぶ!

s-100_0727

掘り出してみると、

中に車がすっぽり包まれてしまうくらいの積雪量でした。

s-100_0782

二度に分けて降りましたので、合わせると2m近くになったのではないかと思います。

2mの雪って、どれくらいの重さなのでしょう?

1㎡(1mx1m)の雪の重さは、

計算上は 1cm の厚みを 約2kg として計算することになっています。

そうすると、

2m = 200cm なので、

200cm x 2kg で、

約400kg !

このドームの投影面積は80㎡くらいですので、

80㎡ x 400kg = 32000kg = 32トン

この32トンがどれくらいの重さかと考えますと、

セダンの車が1台、 1トン~1.5トン ですので、

21台分くらいの重さと言うことになります。

 

勿論、破損も、屋根のたわみもなく、

全くびくともしませんでした!

 

ちなみに近所の鉄骨造の納屋は、

鉄骨が曲がって、屋根がたわんでしまいました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方へ

一人で家族のみの協力の下で始めた、森のドームハウス建設に始まり、
ドームハウスの専門家が集まり始めたドームドリーマーズを経て、
より多くの方々への情報を伝えるためのドームハウスインフォ設立に至りました。

 

お陰様でドームハウスの実績や活動内容も充実してまいりましたので、
カタログを制作してお届けすることができるようになりました。

ドームハウスにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

catalog

ABOUTこの記事をかいた人

和田 啓宏

一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)代表。 山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術力やデザイン力のみではなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。