専門家が提案するドームハウスとは

はじめに

 

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一級建築士事務所 studioPEAK1(スタジオピークワン)の和田 啓宏(わだ たかひろ)です。

山梨の県北、南アルプス山脈甲斐駒ヶ岳の懐に位置する白州町の森にて建築・設計活動をしています。白州に活動の場を移して十数年。この自然の中でしか感じることの出来ない事を学び吸収し、建築に反映してきました。技術やデザインのみでなく、心からわくわくし、楽しくなる建築をめざし日々精進しています。

ドームハウスの専門家の提案による自由設計

私たちは20年以上に渡り、木造建築を中心として、設計、監理、施工を行って参りました。
独特な形をしているドームハウスですが、その設計や施工内容は、通常の建物と変わりありません。
特殊な家の様に見えますが、木造建築で積み重ねてきた経験や技術の上に成り立つものです。
日本の建築で養ってきた職人の腕による木造のドームハウスを、自信を持って提供いたします。

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プランニングの方法は大きく分けて3つ。

1.規定のモデルプランからお選びいただく方法。
将来改装をしようとお考えの方や、一日も早く着工をされたい方に向いています。
2.あなただけのプランを、一緒に考える方法。
お時間と手間を掛けることが苦にならない方、またその作業を楽しんで頂ける方に向いています。
3.既にお手元にある、あなたのプランにて建設する方法。
自分だけの家を自分の手でつくり出したい方に向いています。

どのような方法であっても、全棟すべて構造計算を行い、建物の安全性を確かめた上で実施設計を進めます。
場合によっては、お客様のプランが建設不可能なプランに至る場合もありますが、そのような時は、構造の安全性を確保した上で、どのように手を加えれば良いか、ご提案させて頂きます。頂きます。

幸せになる大空間

2階の床や、屋根を支える「柱」。 柱の上に水平に載り、2階の床を支える「梁」。
ドームハウスは柱も梁もない大きな吹き抜け空間をつくることができます。

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ただ広いだけの部屋は寒々しく生活しにくい空間です。
人が集う大空間は包まれていないといけません。
円い天井がだんだんと、こちらに向かって下がってくる。
丸く包み込んでくれる空間は、ドームハウスならではの居心地をつくり出します。
その独特な天井の形が、安心感を生むのです。

ドームハウスに初めて入った子供たちは、みんな走り回ります。
大人は空を見上げるように、長い間上を眺めます。
ジオデシックの天井空間が、自然と訪れた人をそうさせるのだと思います。
上を向くと、胸(肺)が自然と開きます。
深呼吸をするように。
上を向くと、負の言葉や、人の悪口は言いづらい。
自然と笑顔もこぼれます。
ドームハウスは人を幸せにしてくれる家だと、そんなことからも思うのです。

幸せのドームハウス・ライフ

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「幸せのドームハウス・ライフ」

家のことを考えると、
いろいろな不安が出てきます。

地震のこと、 化学物質過敏症のこと、
費用のこと、 住み始めてからの暮らしのこと、、、

でも、
それ以上に心配なのは、

家は記憶をつくるということ。

子供たちは、 家族は、
この家でいったいどんな記憶を刻んでいるのでしょう?

愛にあふれる家族のために、

真の安心と安全、健康と幸せをを生む家をつくりたい。

その答えが、ここにはあります。

地震と台風などの自然災害に強い!

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四角い家の場合、直立した壁がまっすぐ風に対して抵抗するしかありません。
また屋根に掛かる風は、上へ屋根を引き剥がす方向へと力が作用することもあります。
ドームハウスでは、内部の循環空気の流れだけでなく、外部の風に対抗する効果も併せ持っています。

積雪や地震の荷重を受けた際にも、三角形のつながりから形成されるトラス構造が、力を全体へ分散させるため、とても強い構造です。
東京タワーやエッフェル塔に代表される鉄塔や、瀬戸大橋やレインボーブリッジも、同じトラス構造。

この骨組みが、ジオデシックドームの高強度につながっています。

空気が流れる省エネ住宅!

四角い家の表面積(外壁と屋根面)と比べると、ドームハウスの表面の面積は 1/3 も少ないのです。
それは、四角い立方体のキューブと、丸い半球の形の違いから来ています。
この外気に接しているところが少ないということが、ドームハウスの高効率につながる一つの要因です。
外壁面積が少ない分、四角い家よりも使用する断熱材や構造材が少なくて済みます。
また、熱が逃げる壁や屋根の面積が少ないということが、冷暖房効率を上げてくれるのです。

天井が丸く湾曲している室内の形も、省エネにつながっています。
丸い天井を上へ流れる空気は、ドーム中心や吹き抜けで下へ下るため、四角い家よりも、空気が循環しやすい形状と言えます。
大きな吹き抜け空間を中心としたプランが多いドームハウスの場合、吹き抜けを通して全ての部屋へ冷暖房が行き届く設計をしやすいのも、また特徴の一つです。

一つ一つの個室を連ねて作る従来型の家では、各部屋に一つずつの冷暖房機が必要でした。
しかし、各部屋がゆったりとつながったプランをつくることが容易なドームハウスでは、計画方法によっては一台の冷暖房機のみで全館冷暖房を実現する事も可能です。

ブログ記事からドームハウスのことをピックアップしています。

ブログ記事の中からドームハウスに関わることをピックアップしています。
ドームハウスのよくある質問に関しては、Q&Aに掲載しています。

ドームハウスについて

ドームハウスの技術などについて取り上げています。

土地について

ドームハウスを建てる上で必要な土地の知識について取り上げています。

設計について

ドームハウスの設計全般について取り上げています。

プランについて

ドームハウスのプラン・間取りについて取り上げています。

現場について

ドームハウスの現場や工場など施工について取り上げています。

内装について

内部の仕上げや、インテリア、設備など、内装について取り上げています。

外構について

ドームハウスの外構について取り上げています。

ミドルドームについて

店舗や別荘、様々な使い方が出来る中型ドームハウス「ミドルドーム」について取り上げています。

ミニドームについて

ジオデシックドームから生まれた小さな小屋「ミニドーム」について取り上げています。

海外のドームハウス事例について

海外で建てられているドームハウスを取り上げています。